今回も『箱』づくりです^^;。
ですが、ちょっと難易度の高いものにチェレンジ。
『留加工』です。
『留(とめ)加工』とは箱の角となる部分を斜めにカットし木の切り口(小口(こぐち)といいます)が見えないようにあつらえたものです。
それぞれぴっちり45度にカットしないと結合部に隙間が空いてしまうので難易度の高い加工です。
いつもの調子の『こんなもんでしょ。』ってな感じで作成。
案の定隙間だらけ・・・。
まあ、遠目には分からないだろうから・・・OK;。
ってなことでトイレのトイレットペーパーホルダーの完成です☆。
しっかし、トイレに骨壷が置いてあるようで異様な雰囲気…。
このまま置いておくかどうかは検討が必要そうです…`д´。
箱はさすがに飽きてきた。 お客様係り 横山 暢哉
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